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鈴亀プラレールクラブ こまち
第94回
2014年 8 月 13 日
東北復興支援第B弾 宮城県・気仙沼中央公民館条南分館
ギ
2011年(平成23年)3月11日(金)に起こった
東日本大震災の復興を願い少しでも東北に元気を
届けれたら・・・と思い、お盆休みを利用して
今年も復興支援運転会を開催しました!
今年は津波被害をうけた
宮城県気仙沼に行ってきました!
遊びながら・・・
ケンカしながら・・・
一番手伝う下の娘!
「プラレール」をレールで
作っています。
完成!
379&1010が協力しあって
レイアウトを組んでいます!
どんなのが出来るのだろう・・・?
お父さんを手伝います!
時々・・・かくれんぼ!?
ナビゲーション
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すばらしい!情景の完成です、
テーマは公園!
滑り台があります!
ジュニアスタッフの力作です。
今年4月に復興完了!
堤防沿いを走る三陸鉄道!
会場内にはタワーをくぐって入ります。
復興支援運転会を開催して地元の方々と話すと
いろいろ考えることが多々あります、復興に
終りがないようにも思えますが、3・11に起きた
震災を忘れないためにも東北での活動を続けたいと
思います。
写真は、気仙沼観光マスコットのホヤボーヤ!
BY ぐれ〜と・かつら
※写真掲載については口頭ですが保護者の承諾を得ています。
ファスティクを持ってきてくれました!
中1になりましたが、プラレールが大好きだそうです
亀鈴のレイアウトを見て「凄い」っと・・・
ありがとうございま〜す。
次回、気仙沼で運転会が開催出来たら
是非、設営から協力お願いします。
E5系とE6系新幹線を持ってきてくれました。
今、人気の新幹線ですね!
走らせたいので買ってきたそうです、嬉しいですね
ちなみに、ライトが点くのが気にいったので買ったそうです。
新たな防波堤が計画されていました
この高さまで防波堤を作るのにいくらかかるのか・・・?維持費は・・・?
自分達の子供まで払っていかなければならんぐらい借金して作るより
直ぐに避難できるように道路などを作り変えた方がいいのか???
放置されたままの防波堤
お店がなくなった人達が協力して作った
復興屋台村があちこちにありました。
陥没した昔の道路
造成地には土をもって高くしている
左…新しい道路
右…被災前の道路
陥没した分土が盛られている。
地元の人も復興に力を入れています。
津波の被災者の仮設住宅
今なお仮設住宅に多くの人々が住んでいます。
港の様子
陥没した分波止場も高く直されています。
家の土台だけが
今も放置されている。
起きあがれ気仙沼!
亀鈴も微力ながら協力します。